11月の避難訓練を行いました。今月は、保育園に不審者が入った想定で避難を行いました。
保育士は不審者役としてクラスの中に入ろうとしているところ、各クラス子どもたちが集まって不審者に顔を見られないように
顔を隠し、静かに非難をする子どもたち。避難後はホールに集まり、「いかのおすし」を確認しました。
スーパーに行くときは、側から離れないことや、知らない人に声を掛けられてもついていかないなど、保育士が実践しながら園外の場面で起こった時でも困らないように子どもたちに伝えていきました。子どもたちの安全と保育士の動きなど、しっかり確認し訓練を行いました。これから冬になりますが、訓練を継続し子どもたちの安全を守りたい思います。